« 文化の日 | トップページ | 秋雨の時漕ぎ »

2018年11月 3日 (土)

主 権

Kawasaki3_2

仕事帰りの早朝、川崎まつり の準備を眺めていると、ふと目に止まるものがあった。

Kawasaki2

40年間も解決していない問題がある。

北朝鮮が公式に拉致を認め、被害者5人が帰国した当時から既に16年も経過しているが、未だに全ての解決の糸口は見つからない。

関係者は問題の風化を一番恐れているだろう。

道路に面して設置された、この掲示物を見ると伝わってくるものがある。

Kawasaki1

我が国がこれまで長い間、安全保障 について本当に真剣に考えてきていなかったツケがこういった問題に様々発展しているようだ。

領土問題拉致問題 との間には通底するものを感じる。

一度奪われたものを取り返すのは容易ではないということなのだ。

憤怒とやるせなさ、不甲斐なさ、落胆、、、なんと表現したら良いのだろうか。

なんとも言えない感情が沸き起こる。

 

国家とは何か。

平和独立 並びに、国民の生命財産 を守るもの。

この先、10年、30年、50年 。。。我が国は主権国家としての平和を維持できるのだろうか

自分たちの子供達が、そしてそのまた子供達が、これまでどおりに平和を享受できるような世の中を築いていけるのだろうか。

ここ数年、そんなことを度々に思い起こす頻度が日増しに多くなってきているように感じるのである。

 

|

« 文化の日 | トップページ | 秋雨の時漕ぎ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事