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2018年8月23日 (木)

十二日月

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十二日月と雲の切れ間から火星が見られる夜時間

 
      
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参考文献 : 暦ことば辞典

☆ 月の満ち欠け図 ☆

旧暦の時代は月の形を見れば今日が何日なのかがわかる。

人々は月のわずかな形の変化を正確に見分けたということ。

それぞれの月には名前がつけられているということからも、昔の人たちがいかに月との関わりが深かったのかを知ることができる。

 

☆ 月の形とその名称 ☆

日 :月の形: 月の名称: 読み: 解説

 
1日 / 新月

朔日 しんげつ
ついたち 旧暦の1日目の月 太陽と月と地球が一直線上に並び、月の暗い部分が地球に向くため、その姿を見ることはできない。

2日 / 二日月

繊月 ふつかづき
せんげつ 旧暦2日の夕暮れ時、西の空に見えるか見えないかくらいの極細の月

3日 / 三日月 みかづき 旧暦3日、夕暮れの西の空に見える月
大きさや傾きは毎月変わる。

4日 / 四日月     

5日 / 五日月      

6日 / 六日月      

7日 / 七日月      

8日 / 上弦の月
弓張月 じょうげんのつき
ゆみはりづき 旧暦の7日~8日頃の夕暮れ時、真南に右半分が輝いて見える月
下弦の月とともに弓張月の名がある。

9日 / 九日月       
10日 /十日月      
11日 /十日余りの月 とおかあまりのつき   
12日 /十二日月     
13日 /十三夜月 じゅうさんやづき 旧暦13日の月 なかでも旧暦9月13日の月は豆や栗を供えて月見をすることから「豆名月」とか「栗名月」とも言われている。
14日 / 待宵月
小望月 まつよいづき
こぼうげつ   
15日 / 十五夜月

満月

望月・望 じゅうごやづき

まんげつ

ぼうげつ・ぼう 旧暦15日頃、夕暮れ時に上るまん丸の月

太陽と地球と月が一直線上に並んだ時に起こる。なかでも、旧暦8月15日の月を「中秋の名月」と呼ぶ。

16日 / 十六夜月 いざよいづき 旧暦16日の月
十五夜よりは少し遅く、ためらいがちに出てくるのでこの名がある。

17日 / 立待月
十七夜月
たちまちづき
じゅうしちやづき

旧暦17日の月

山の端に出る月を「立って待つ」の意味

18日 / 居待月 いまちづき 旧暦18日の月
立待月より月が出るのが少し遅くなるので「座って待つ」の意味

19日 / 臥待月
寝待月
ふしまちづき
ねまちづき

旧暦19日の月
居待月よりさらに月の出が遅くなって、「臥しながら待つ」の意味

20日 / 更待月 ふけまちづき 旧暦20日の月
臥待月よりさらに月の出が遅くなって、午後10時頃となるため「夜が更けるのを待つ」の意味

21日    
22日    
23日 / 下弦の月
弓張月
二十三夜 かげんのつき
ゆみはりづき
にじゅうさんや 旧暦の22~23日の月
真夜中に東の空から上り左半分が輝いて見える。上弦の月とともに弓張月の名がある。

24日      
25日      
26日 / 二十六夜 にじゅうろくや

旧暦26日の月で、午前1時~3時頃にようやく出てくる。

この月を待つ「月待ち」の慣習があった。

これを「二十六夜待」と言った。

27日      
28日      
29日    
30日 / 晦日
三十日 つごもり
みそか
            
☆ 参考文献:月名の由来『現代こよみ読み解き事典』 ☆

新月(しんげつ)  二日月(ふつかづき)  三日月(みかづき)  上弦(じょうげん)/七日月(なぬかづき)  十三夜月(じゅうさんやづき)/十三日月(じゅうさんにちづき)  小望月(こもちづき)/十四日月(じゅうよっかづき)  満月(まんげつ)/十五日月(じゅうごにちづき)  十六夜(いざよい)/十六日月(じゅうろくにちづき)  立待月(たちまちづき)/十七日月(じゅうなぬかづき)  居待月(いまちづき)/十八日月(じゅうようかづき)  寝待月(ねまちづき)/十九日月(じゅうくにちづき)  更待月(ふけまちづき)/二十日月(はつかづき)  下弦(かげん)/二十三日月(にじゅうさんにちづき)  三十日月(みそかづき)  ・・・  有明月(ありあけづき)  夕月(ゆうづき)

 

 

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